クレーター状のニキビ痕について

クレーター状のニキビ痕について

強烈な炎症によって真皮層がダメージを受けてしまうとクレーター状のニキビ痕ができます。「ニキビ痕」と表記するのは文字通り、肌についた傷だからです。


表皮についた傷であればターンオーバーが繰り返されるなかで修復されますが、真皮についた傷となると真皮はターンオーバーが行われていませんし、 細胞自体は入れ替わるのですが数十年単位なので消えないんですね。


ひざやひじに転んだときの傷が残っている人もいると思いますが、深い傷を追うほど皮膚が引きつれたり、盛り上がるようにして傷口が塞がります。


ニキビの炎症で傷ついた毛穴の周辺組織も同じようなことが起こるので陥没や凸凹ができてしまいます。こればかりはスキンケアではどうにもなりません。


一応、ビタミンCでコラーゲン生成をサポートすることで肌を内側からハリをもたせて凹凸をなめらかにするという方法があるにはありますが、 コスメを使ってのケアでは満足いくような効果は得られないというのが一般的な意見です。


というわけで、クレーター状の陥没・凸凹したニキビ痕が出来てしまった場合は、専門のクリニックへ行って最新の美容医療を受けるというほかないというのが現状です。

クレーター状のニキビ痕はクリニックでどうやって治療するのか?

クレーター状のニキビ痕はクリニックでどうやって治療するのか?

欧米人は日本人に比べて遺伝的にも生活習慣的にもニキビができやすく、しかも悪化しやすい因子を持っているといわれています。


そんなニキビの本場で開発されて培われてきた最新のニキビ治療の技術を輸入して日本人用にアレンジしているのが日本の美容クリニックなわけですから、 クリニック=最先端のニキビ治療なわけですよね。


クリニックへ行って治らなかったらもう諦めるしかありません。


ニキビ痕の程度によってどんな治療を受けるかは変わってきますし、クリニックにある器材によっても変わってきますが、 だいたいニキビ痕治療というと以下のようなものがあります。


・軽度のニキビ痕 ⇒ ケミカルピーリング&イオン導入
・重度のニキビ痕 ⇒ フラクショナルレーザー、ダーマローラーなど


肌に微細な傷をあえてつけることで肌の再生修復力を引き出してコラーゲン生成を促して凸凹をフラットに整えるという感じですね。 痛みがありますし、かなりのお金がかかります。それでいて100%元に戻るかといえばそうは言い切れないという不透明さもあり、 実際に施術を受けるのはかなりの勇気がいると思います。


ただ、何もしなければ陥没・凸凹肌のままですから、マスクで顔を隠す日陰を歩む人生から脱却したいのなら思い切って勝負したほうがいいように思います。 可能性があるならそれに賭けてみるべきだと思います。あくまで個人的な意見ですけど。


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